新商品！コストコ「ロゼパスタソース」はトマトと生クリームのやさしい味わい！

コストコの新商品「ロゼパスタソース」

韓国で流行中のロゼカラーの料理 が手軽に楽しめる逸品です。

トマトと生クリームのやさしい味で食べやすいですよ。

この記事では、コストコの「ロゼパスタソース」の魅力、味わい、値段などをご紹介しますね。

＊メリット、デメリットは私の主観で明記しています。ご了承ください。

【動画】で商品を確認！

どんな商品か？動画でも確認できますよ！

コストコ ロゼパスタソース

韓国で人気のロゼソース！

最近韓国で大流行しているロゼソース！

トマトソースと生クリームを混ぜ合わせて作っているものや、トマトソースの代わりにコチュジャンを入れて作ったりと色々あるみたいです。

今回紹介しているロゼパスタソースの他にも ロゼトッポッキも販売 されています。今後韓国フードでロゼシリーズも増えてきそうですね。

ちなみにロゼパスタソースは、宗家キムチを製造・販売している大象（デサン）と同じ会社です。

10袋入りと大容量！シェアもしやすい

白を基調とした清潔感のあるパッケージの中には、パウチされた ロゼパスタソースが10袋 も入っています。

1袋あたり170g と1食分でとっても食べやすいサイズ！

味を知りたい方には、10袋は多いと思うかもしれません。

しかし、１食ずつパウチされ衛生的なので、友達とシェアしてもよさそうですね。

からみやすいパスタソース！

袋からソースを取り出すと、どろっとしたしっかりととろみがあります。

色合いは、赤よりのロゼカラーで、トマトと生クリームが混ざってとっても美味しそうです。

サラッとしたソースだと食べ終わった後に、ソースだけが残ってしまうこともあります。

しかし、ロゼパスタソースは最後までしっかりと堪能できますよ！

価格は1,498円とお値打ち

10袋入って1,498円！

1袋あたり150円とレトルトのパスタソースにしては普通の価格帯だと思いますが、韓国で大流行のロゼソースが食べられてこの価格なら納得しますね。

楽天でも販売されていますが、やはり コストコの方が安い ですね。

私が購入したときは 賞味期限が11ヶ月ほどありました。パウチで場所もあまり取らないので、パンドリーに常備しておいてもよさそうですね。

作り方はとっても簡単！

パスタソースの 温め方は２通りあります。

作り方はとっても簡単です。

ただし、袋のまま電子レンジで温めはできませんので注意してくださいね。

【実食】味わいは？

トマトと生クリームのやさしい味わい！

美味しそうなロゼカラーのパスタが登場！

ひと口頬張ると、クリーミーなやさしい味わいで、トマトの酸味はあまりなく生クリームの濃厚なコクがしっかりと感じられます。

バジルやオレガノのハーブ類がほんのりと香るソースの風味をしっかりと引き立ててくれます。

とろみのあるパスタソースはパスタとしっかりと絡み、どこを食べても味の濃さに濃淡がなく食べやすいです。

やさしい味わいなので、食べ続けると物足りなくなるかもしれません。

そのときは、粉チーズや黒こしょうを足してあげてもOKです。味にアクセントが出ておいしいですよ！

アレンジレシピ！

オートミールリゾット

毎回同じ味付けのパスタだと飽きるかもしれませんよね。

そんなときは、オートミールを加えるだけで、ヘルシーな料理の完成です！

作り方はとっても簡単！

リゾットのような食感 でとっても食べやすいですよ。

コストコのオートミールが余って困っているという方にもおすすめしたい食べ方です！

一覧表（カロリー、売り場、原材料など）

価格	1,498円
内容量	1,700g（170g × 10袋）
売り場	ドライコーナー
保存方法	直射日光や高温多湿を避け、常温で保存してください。
賞味期限	約11ヶ月
栄養成分 （100g当たり）	カロリー：145kcal タンパク質：2.6g 脂質：7.7g 炭水化物：16.3g 食塩相当量：2.1g
原材料名	トマトジュースづけ、トマトペースト、玉ねぎ、乳等を主要原料とする食品、砂糖、植物油脂、クリーム、チキンエキス、食塩、チーズパウダー、バジル、オレガノ、こしょう／増粘剤（加工デンプン、増粘多糖類）、pH調整剤、調味料（アミノ酸等）、甘味料（キシロース）、酒精、乳化剤、香料、カラメル色素、酸化防止剤（V.E）、（一部に小麦・乳成分・大豆・牛肉・鶏肉を含む）

まとめ

今回はコストコの「ロゼパスタソース」をご紹介しました。

韓国で人気のロゼカラーの料理が手軽に食べられる商品！

トマトと生クリームのやさしい味わいで、とっても美味しかったです！

気になる方は、コストコの店頭をチェックしてくださいね。