コストコには美味しい冷凍食品がたくさん販売されています。
その中でも餃子計画「冷凍生黒豚餃子」は人気が高く、テレビ特集でも取り上げられるほどです。
- 黒豚を使ったこだわりの餃子!
- 肉汁がたっぷりで、皮はプリッとしている!
- 1個18円とお値打ち価格!
冷凍生黒豚餃子は、冷凍のまま焼けて美味しく食べられます。50個も入って、餃子パーティーに最適!
この記事では、コストコの「冷凍生黒豚餃子」の味、焼き方、値段、保存方法などご紹介します。
コストコ 餃子計画「冷凍生黒豚餃子」
餃子計画とは
コストコの餃子計画「冷凍生餃子」は、「マツコの知らない世界」でも取り上げられるほどの人気ぶりです。
赤色の冷凍生餃子との違いは?
赤色の生餃子との違いは、黒豚を使用して価格が100円ほど高いです。
しかし、価格に合わせてその分コク、旨味もパワーアップして、ちょっと贅沢に楽しみたいときにはオススメですよ。
高級感があるパッケージ
黒色を基調に、中央部分に金色でベタ塗りされた箇所に黒色で「黒豚餃子」と書かれています。
文字の下すぐに、餃子いの完成写真が美味しそうにアピールしています。
袋はチャックが付いていないので、冷凍用保存袋に入れ替えて保存が好ましいです(方法は後ほど解説します)。
1kgの大容量
1袋の内容量は1kgと迫力あるボリュームです。
1個20gぐらいの重さの冷凍生餃子が50個入っています。
価格:899円
1個あたり18円とスーパーやコンビニの餃子よりお値打ちです。
1人前8個だとしても、約140円で美味しい餃子が食べられるのは嬉しい限りです。
冷凍保存で賞味期限も長いので、常備餃子として購入してもいいですよね。
【実食】冷凍生黒豚餃子の味は?
皮は厚めですが、プリッとした食感でタレなしでも良いくらい味がしっかりとついています。
皮はカリッと、中はとろっとで、食感のコントラストが楽しめます。
中の餡がキャベツと黒豚が程よい配合で、肉汁がたっぷり!
ニンニクが効いて、ご飯が進む味です。
さらにビール、ハイボールと一緒に楽しむのも大人の贅沢です。
餃子の焼き方・作り方
フライパンやホットプレートで焼くだけなのでとても簡単です。
①フライパンに油をひきます。
②冷凍のまま餃子を並べ、焼き目が着くまで加熱します。
③焼き目がついたら、餃子が1/3くらい浸かる水を入れます。
④蓋をして中火で加熱(蓋がない場合は、アルミホイルで代用可)
⑤水分がなくなるまで蒸し焼きにします。
補足:羽付き餃子を作りたい場合は、③の水に小麦粉大さじ1を溶かしてください。
おすすめの冷凍保存
今回の冷凍餃子はチャックがついてなかったので、チャック付き保存袋に入れ変えるのがオススメ。
そのまま保存すると、冷凍焼けや、冷凍庫の臭い移り発生します。
一覧表(カロリー、売り場、原材料など)
価格 | 883円 |
内容量 | 約1kg(50個) |
売り場 | 冷凍コーナー |
保存方法 | -18度以下で保存 |
賞味期限 | 約5ヶ月 |
(100g当たり) | 栄養成分カロリー:220kcal タンパク質:5.0g 脂質:11.0g 炭水化物:25.2g 食塩相当量:1.1g *この表示値は目安です。 |
原材料名 | 野菜(キャベツ(国産)、玉ねぎ(国産)、ニンニク(国産)、にら(国産)、しょうが(国産))、豚肉(国産)、ラード、ごま油、味噌、落花生油、カキ油、醤油、食塩、鶏がらスープ、灰持酒、砂糖、魚醤、香辛料、皮(小麦粉、でんぷん、ビール酵母、植物油脂、食塩、コーンシロップ、小麦タンパク、食物繊維)/調味料(アミノ酸等)、ソルビトール、乳酸Na、加工澱粉、トレハロース、酵素、(一部に小麦、落花生、乳成分、豚肉、大豆、ごま、豚肉、りんごを含む) |
まとめ
今回はコストコの冷凍生黒豚餃子をご紹介しました。
- 黒豚を使ったこだわりの餃子!
- 肉汁がたっぷりで、皮はプリッとしている!
- 1個18円とお値打ち価格!
1kgと大容量で餃子パーティーに最適なボリュームです。黒豚の肉汁がたっぷりで、旨味が最高!
食べきれなくても、冷凍して長期保存ができるのもメリットですよね。気になる方は、チェックしてみてくださいね。