コストコ「GREISINGER チーズフランクウィズベーコン」は肉肉しい味わい！

フランクフルトソーセージの表面にベーコンが巻かれ、中にはチーズがINされた商品！「GREISINGER チーズフランクウィズベーコン」

見た目のインパクトが強いフランクフルトソーセージで、肉に肉が巻かれいます。肉好きにはたまらない逸品ですね！

この記事では、「GREISINGER チーズフランクウィズベーコン」の魅力、味わい、値段、焼き方、アレンジレシピなどご紹介しますね。

コストコ　「GREISINGER チーズフランクウィズベーコン」

ボリュームたっぷり！

このソーセージは、パッケージの上から透明窓で中身が見えます。どれぐらいのサイズ、フォルムか確認できるのも嬉しいですね。

１袋３本入りで、２袋繋がって販売されています。

１本の大きさは、長さ１７cm × 直径２.５cmとビックサイズです。

ソーセージの表面に薄いベーコンが巻かれていて、肉好きにはたまらないビジュアルですね。

商品名の”チーズフランク”の通り、ソーセージの中には、チーズが練り込まれています。

１本１３３円とお値打ち

「GREISINGER チーズフランクウィズベーコン」は６本で７９８円です。

１本あたり１３３円とこの手のフランクフルトでは、お値打ちな価格設定だと思います。

焼き方には注意！

「GREISINGER チーズフランクウィズベーコン」は、パッケージの裏面に「そのままお召し上がりいただけます」と明記されています。

つまり、加熱済みの商品で温めて食べればOK！

そのまま冷たい温度帯で食べると美味しくないので、フライパンで焼くと美味しく食べられますよ！

1. フライパンで弱火で焼きます。
2. 各面３〜４分ぐらい加熱します。
3. すべての面に焼き目が付いたら完成です。

中火、強火でフランクフルトを焼くと、ベーコンが焦げこげになります。

しかもフランクフルトの中は冷たいままで！火加減には注意してくださいね。

【実食】味わいは？

パリッとジューシーでかなり美味しいです！

肉の味もしっかりしてベーコンの旨味も合わせて絶品！

ただそのままだとかなり味が濃いので、ビールのおつまみにするか、白ごはんが欲しくなります。

中にはかなりチーズが練り込まれているので、チーズ好きにはたまりません！

長女のお弁当に持たせたら、「今日のお弁当のおかずおいしかったよ！」と。

いつものお弁当にはリアクションがないのに、GREISINGER チーズフランクウィズベーコンのおかずにはリアクションありでした。笑

焼くだけで良いので、またお弁当に入れようかな。

手抜きなのに喜んでくれるので、母も嬉しいですね。笑

アレンジレシピ

ホットドッグ

パンに対してGREISINGER チーズフランクウィズベーコンででかいので、ホットドッグというよりはGREISINGER チーズフランクウィズベーコン置き場みたいな感じになっています。笑

フランクスタンドではないですよ。笑

作り方

１）GREISINGER チーズフランクウィズベーコンを弱火でじっくり焼く。

２）石焼ラスティックブレッドに切り込みを入れて、レタスを挟み、焼いたGREISINGER チーズフランクウィズベーコンを挟んだら完成です。

力強い味わいのGREISINGER チーズフランクウィズベーコンなので、ふわふわのパンよりフランスパンに近い歯応えのあるパンでサンドするのがオススメです！

一覧表（カロリー、売り場、原材料など）

価格	７９８円
内容量	３００g✖️２袋
売り場	ベーコン、チーズと同じ冷蔵庫
保存方法	７℃以下で保存
賞味期限	約３ヶ月
栄養成分 （100g当たり）	カロリー：２７８kcal タンパク質：１５g 脂質：２４g 炭水化物：０.５g 食塩相当量：１.９g　＊この表示値は目安です。
原材料名	リオナソーセージ（豚肉、チーズ、豚脂肪、食塩、香辛料、ぶどう糖）、ベーコン（豚肉、食塩、香辛料、ぶどう等）／ピロリン酸K、酸化防止剤（V.C）、クエン酸Na、発色剤（亜硝酸Na）

まとめ

今回は、コストコの「GREISINGER チーズフランクウィズベーコン」をご紹介しました。

ボリューム満点で、塩気が強いフランクフルトソーセージは、ビールとの相性も抜群！

さらに塩気が強い味を生かして、野菜炒めやポトフに入れても美味しいですよ！

気になる方は、コストコの店頭をチェックしてくださいね。