コストコ「冷凍アンガスビーフパイ」が日本で楽しめる！超美味しいくてオススメ！

冷凍食品のビーフパイが簡単に楽しめて、コスパがとってもよく魅力的です！

オーストラリア、ニュージーランドでもよく食べられているビーフパイ！国民食と言っても過言ではないほど（NZに留学経験のある旦那談）！

この記事では、コストコの「FNT アンガスビーフパイ」の魅力、味わい、食べ方、カロリーなどご紹介しますね。

コストコ　FNT アンガスビーフパイ

アンガスビーフパイとは？

オーストラリア産のオージービーフを１００％使用したビーフパイ！

FNT（フォーン トゥウェンティー）は1947年、オーストラリアで誕生したミートパイです。

旦那（NZ留学経験者）いわく、オーストラリア、ニュージーランドのスーパーではよく販売されていたよと、、、

個包装で便利

黄色をベースにビーフパイの断面がのったインパクトのあるパッケージです。

この時点で食欲そそります。

中には個包装のミートパイが６個入っています。

パイ１個のサイズは直径１０cm×高さ３cmぐらいで、重量は１５０gです。

１個のカロリーが３３８kcalと、メインディッシュにしてもボリュームがあり楽しめます。

１個166円とお値打ち

１箱（６個入り）で、998円！１個あたり166円とお値打ちです。

オーストラリア、ニュージーランドで有名なミートパイが日本で食べられて、この価格なのは嬉しいですね。

食べ方は？

ミートパイの食べ方は２つあります。

１つは電子レンジ、もう１つはオーブンです。

【電子レンジの場合】

電子レンジでの加熱方法は下記の通りです。

1.  凍ったまま、袋に入ったまま電子レンジに入れます。
2.  ６００w、２分加熱してください。熱くなければ、１０秒ずつ加熱して確認します。
3.  袋から取り出し、２分ほど置いてお召し上がりください。
4. ３の後にトースターで５分ほど加熱すると、表面がサクサクになります。

上記加熱方法は、商品パッケージに乗っている方法と、若干異なります。私が実際に試して感じた方法です。

袋には小さな穴が空いているのがわかります。

電子レンジ、トースターの種類により時間が前後しますので、時間は調整してくださいね。

【オーブンの場合】

オーブンで加熱する場合は、下記の通りです。

1.  １７０度にオーブンを予熱します。
2.  凍ったまま袋からミートパイを取り出し、４５分加熱して完成です。

オーブンの種類により加熱時間が前後します。使用されるオーブンに合わせて、時間は調整してくださいね。

【実食】味わいは？

加熱されると牛肉の力強い美味しそうな香りが漂ってきます。

レンジの後トースターで焼くと表面のサクサク感も楽しめます。

周りのタルト生地はザクっとして食感が良いですね。

半分に切ると、中からは細かくほぐれた牛肉がたっぷり入ったフィリング！

味は濃そうに見えますが、塩気などは控えめで濃くないので、食べやすいかも。

好みでブラックペッパーを振っても美味しいですね。

１個でカロリーは３３８kcalあるので、２個３個と食べ進めると危険ですね。

一覧表（カロリー、売り場、原材料など）

価格	９９８円
内容量	９００g（１個１５０g）
売り場	冷凍庫（冷凍ピザと同じ売り場）
保存方法	ー１８℃以下で保存
賞味期限	約７ヶ月
栄養成分 （1個当たり）	カロリー：３３８kcal タンパク質：１６g 脂質：１５.９g 炭水化物：３２.１g 食塩相当量：１.２g　＊この表示値は目安です。
原材料名	牛肉、小麦粉、マーガリン、トマトペースト、シーズニング、玉ねぎ、調味液、パイミックス、にんにく、グレーズ（砂糖、乳たん白）、小麦たん白、食塩／増粘剤（加工デンプン、増粘多糖類）、着色料（カラメル、カロテン）、膨張剤、香料、乳化剤、pH調整剤、酸化防止剤（V.E）、カゼイン、ピロリン酸Ca

まとめ

今回は、コストコの「アンガスビーフパイ」をご紹介しました。

オーストラリア、ニュージーランドでも人気のミートパイが日本でも食べられるのは嬉しいですね。

肉肉しいビーフの味わいと、パリッとしたパイ生地が相性が良くて、めちゃくちゃ美味しいです。

気になる方は、コストコの店頭で確認してくださいね。